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→ 長編とシリーズもの


↓ 短編

□ 即興小説ログ
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他とは関連の無い読みきりがメイン。新しい順に並べてます。

□ 理想の王子のつくりかた  [New]
   彼女がいなければ駄目になる私の話。
  「質問」をお題に書いたやつ。幼馴染みとか依存とか。

□ バランスゲーム
   あたしのことを好きな彼女との話。
   へたれ可愛いなぁと思って。そのうちもうちょっと続けたい。

□ 霧の中
   すべてを欲しがる先輩と、すべてを差し出したい私の話。
   ヤンデレ×ドMみたいな。共依存っていいよね。

□ 一粒の愛
   あの日出会ってからの、愛しい恋人と大人の私の話。
   バレンタインの時の拍手お礼でした。【千円の恋】の続編なので注意。

□ あなたの光が届くのならば
   どうしようもない私の、どうしようもない気持ちの話。
   短編だけど連作にするかも。短め。

□ 猫が鼠を狙うよう
   ずっと、大好きなあの人の事を考える私の話。
  「猫が胡桃を回すよう」の続編。

□ 青い春がまだ来ない!
   青春とはなんぞや、と悩む私と彼女の話。
   軽い話をさくっと書きたくなったので短め。

□ 千円の恋
   あの日出会った、子どものあたしとずるい恋人の話。
  「一途」な「ヤンキー」×「病弱」だけど「尻軽」な人がテーマ。

□ 柔らかな刃
   運命の恋を探す私と、振り回してばかりの彼女の話。
   ブログから転載で短めです。

□ 私たちは、はじまりをさがす
   一生懸命な先輩と、一生懸命になる私の話。
   頼りない後輩×空回りな先輩の不器用コメディ。

□ 放課後サバンナ
   ライオンの気持ちが理解できない私の話。
   お題ブログから転載。先生と生徒、のわりに同級生。

□ 光あれ、と天道さんは言ったのです
   ダウナーな私と価値観の違う彼女の話。
   ブログから転載。短い。

□ いとおしい貴方へ
   私と彼女と、愛と恋とお花の話。
   幼馴染もの。そこそこ長め。

□ 猫が胡桃を回すよう
   大好きなあの人の事を考える私の話。
   眼鏡はドジっ子よりドSっ子派という主張。へたれアホの子コメディ。

□ 永遠の一瞬
   いつもそばにいる神様の話。
   設定を深く考えない雰囲気ファンタジーが好きです。

□ 恋のかけひき
   かっこつけの私と不器用な先輩の話。
   萌え属性練習その3。へたれと素直クール。

□ 泣いた兎がもう笑う
   うーちゃんにのめり込んでしまった私の話。
   萌え属性練習その2。ヤンデレと普通。

□ 嫌い嫌いも
   嫌いなところしか思い浮かばない彼女の話。
   萌え属性練習その1。ツンデレとアホの子。

□ そして幸せになるのだ
   ばかな私と綺麗な先輩の、逃避行についての思い出話。
   中途半端なヤンキー萌えと青春萌えが発動。

□ 神様だけが知っている
   痛みで痛みを誤魔化す事は出来るか否かという話。
   子供が7割大人が3割。子供はサドマゾ全開です。

□ ほろ酔いの四分の一
   不肖の孫娘から祖母へ、独り酒のついでに想う話。
   たぶん一番短い。独白オンリー。

□ 揺れる揺れる電車とゆれる
   終わる恋と消えてくれない恋の話。
   馬鹿コメディにしたかったのにいつも通り。

□ 変な歌、恋の歌
   おばかな先輩とテンションの低い私の話。
   短めほのぼの。歌って踊る。

□ 煙越しのあなた
   十数年間忘れていた彼女の話。
   わりと短めです。

□ 紫陽花
   幸せになったあの子と、幸せになりたい私達の話。
   単体で読めるかはよく分からないのですが、「平行線」の続編。

□ 桜が咲いたら会いましょう
   憂鬱そうな唄ちゃんと、恋をしている私の話。
   たまには、ふわふわほのぼのした話を書きたくなったので。

□ 世界の終わりを告げる街
   昔の話をする私と、それを続ける友人の話。
   最初は主人公を方言にしようかと思って、読み辛そうなのでやめた。

□ 平行線
   私と年上の恋人と、いつも聞いているあの人の話。
   単体でも読めるとは思うのですが、一応「帰路」の続編になります。ブログから移動。

□ かくれんぼ
   あの頃の、あの子についての嫌な話。
   ブログで書いてたのを移動させました。

□ 帰路
   私と彼女の帰り道での話。短い。あと幼馴染み。
   サイト作る前に書いた話なんですが、確か2LDKの原型だった気がする。

□ まっくら森のお家のはなし
   物覚えの悪い小さな死神ともうすぐ死んでしまうお姉さんの話。
   ファンタジー風味。

□ 嘘つきミルクティー
   1234hit御礼で、源忠臣さんからのお題。紅茶/携帯/包帯で書いてみました。
   シリアスめかもしれませんが、少々ラブで少々妙なお話。