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→ 短編  [New]


↓ 長編とシリーズもの。


2LDK-2
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幼馴染みで、二人暮らしで、両想い
千春と歩の、つづきの話。

□ 1.君とはじめて会った日は
   そうだ、銭湯、行こう。

□ 2.恋の呪いは無意識に
   たまには妬いてもいいですか。

□ 3.あなたに想いを届けたら
   チョコ美味しいよね。

□ 4.私の彼女はおあずけが出来ない
   ゆっくりお茶でもしましょうか。

□ 5.私の彼女もおあずけができない
   眠たさと情熱の間。

□ 6.真夏の、夜の
   いつだって、あなたが好き。

□ 7.私と彼女のいまむかし
   ちっちゃな頃からいちばんでした。

□ 8.むつごといずこ
   バカップルおやすみ前トーク。

□ 9.あなたの想いが届いたら
   チョコ美味しい?



2LDK
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二人で笑って泣いて騒いで喧嘩して虐めて虐められてふざけて怒られて
千春と歩、幼馴染み同士のそんな話。

□1日目 家出とは、ひそかに自分の家を出て帰らないことである。
□2日目 我が家といえど、真夜中は不思議と怖いものである。
□3日目 夕飯とは、一日の終わりを締め括る大切なものである。
□4日目 看病とは、相手に付き添いまごころをもって世話をする事である。
□5日目 優しさとは、思いやりがありこまやかな心づかいが出来る事である。
□6日目 掃除とは、己と向き合う機会が出来てしまうものである。
□7日目 初恋とは。

□×日目 日付が変わるその前に  (現在/シリアス)
□×日目 カメとウサギの100点競争  (高1/コメディ)
□×日目 君の想いが届かない  (高2/コメディ)
□×日目 福はうちうち、となりんち  (現在/ほのぼの?/美夏視点)

□ 多重世界
   人気投票千春優勝特典。パラレルネタというかなんというか。



からくりからくる
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どこかの町のどこかの場所で、不思議な出来事と共にのんびりと暮らす。
ゆるい雰囲気の似非空想和風話。

□ 其の壱 其の弐 其の参 其の四


雨から降る錆
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あの人を好きになった、あの人が欲しくなった、あの人に好かれたかった。
高校生の郁と、その周りの人々について。

□          10 11 12 [完結]


正しい彼女との過ごし方
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やけに小さな事にこだわったり、野良犬みたいにふらふらしてたり。
わけの分からない彼女が私は案外嫌いではないかもしれない。

□ 1. 正しい誕生日の過ごし方
   不思議な生き物の誕生日を祝う事になった。
   ※三色小箱さんに贈らせていただいた話をそのまま再掲載。

□ 2. 正しいクリスマスの過ごし方
   不思議な生き物とクリスマスを祝う事になった。




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